ANN Companyは、浅野温子、長野里美、野崎美子(演出)が立ち上げた企画集団です。

ANN Company
偶然なのか必然なのか、集まったこの3人、これからも大人が楽しめる芝居を企画して、
観客の人生にちょっぴり喜びと元気をもたらす、柿の種でありたいと願っております。
お芝居をご覧になり気に入って下さいましたら、今後共に3人の行く末をどうぞ見守って
やって下さいませ。
2013.3.3→3.15


公の園(おおやけのその)

作:上杉祥三 演出:野崎美子  出演:浅野温子 長野里美 川崎亜沙美
<東京公演> 2013年3月3日(日)〜3月10日(日) 東京芸術劇場シアターウエスト
<金沢公演> 2013年3月14日(木) 北國新聞赤羽ホール
<大阪公演> 2013年3月15日(金) 森ノ宮ピロティホール

 都内の昼下がりの公園。マリア(浅野温子)がベンチに座って、聖書を片手に瞑想にふけっている。そこに荒々しくやって来る女、喜美子(長野里美)。喜美子はしきりと、遠くで遊ぶ自分の息子に声をかけつつ、マリアに興味津々で話しかける。
 静寂を壊されたくないマリアと、どうしても関わりを持ちたい喜美子。気がつくと、自分の神聖な世界が喜美子の超現実的・主婦の世界と一緒にされ、マリアはついに憤慨する。
 そこへ国立大卒のインテリなのに、今は街角でティッシュ配りをしている詩音(川崎亜沙美)がやってくる。今度は詩音の世を捨てたような態度が気に入らない二人。しかし、その真相が分かってくると…。
 見栄もプライドもあった三人の女の事情がほどけてくる。隠していた過去も現在も暴きあった三人は、やがて共感し、「公園」という場所で一大イベントを立ち上げようと決意するが…。
公の園

2011年1月公演から
小田島恒志(翻訳・演劇評論家)
テーマといい、話の流れといい、3人のバランスといい、笑いの要素といい、かなり好みの「いい本だなあ」という感想です。最後の「最後のアダム」は、予想できたとは言え、いい終わり方ですね、胡散臭さも残しつつ…。本心から再々演&地方公演があって然るべきだと思いました。
〜公演アンケートより抜粋〜
私も「公の園」に入会したいと思いました!3人とお友達になりたかったです。(東京都在住女性)
観に来た甲斐がありました。リピーターになりたかったですが、距離的に…(鹿児島在住女性)
もっと長くやって欲しい、いろんな方に教えたい。(東京都在住男性)
面白うて、涙もあってハッピーエンド!!(匿名)
同じ女性として、堂々と生きていこうと思いました。(青森県在住女性)
幸せになれそうな気がします。(愛知県在住女性)
この話は、男の人にも届きます。素晴らしい!(男性)
勇気をもらえる芝居でした。(東京都在住男性)
3人舞台というので、期待薄だったのですが…。こんなに楽しい作品とは思わず、パート2を作ってほしいと思わせてくれた程良かったです!!(東京都在住女性)
心が0〜100まで目一杯にワクワク、ドキドキしました。(匿名)
お客様のものであるという大前提が大切にされた作品であったなと思いました。(東京都在住男性)
すごーく久しぶりに泣きながら笑った!ありがとうございました。(匿名)